はじめに
奥日光2回目です。今回もソロでの撮影遠征です。月が出る前の時間帯に撮影ができる月齢の日を選びました。カメラをAPS-C一眼レフのキヤノンEOS X9からフルサイズミラーレスEOS R5に買い替えて初の星景写真撮影での使用です。最初は星景写真向けの30万円ほどのR6を狙っていましたが、嫁さんに相談したところ、(年齢的にそろそろ老眼が進行してくるので)今しかできない趣味なので別に買っても良いんじゃん?とのことで思ったより反対されず、少し(かなり)高めのR5でもいけそうな気がしてきたので思い切ってそちらにしてみました。やったぜ。まあ30万円も50万円ももはや高すぎる買い物には変わらないので! レンズはまだフルサイズ用を揃えていないのでAPS-C用のものを使用し本体側で1.6倍クロップモードを使用します。
撮影日・使用機材
- 日付: 2021.10.02-03
- 月齢: 25.6
- カメラ: キヤノン EOS R5
- レンズ: TOKINA atx-i 11-16mm F2.8 CF キヤノン用
- マウントアダプタ: EF – EOS R
- フィルタ: Kenko ソフトフィルタ PRO1D プロソフトン [A]
- レンズ: TAMARON 16-300mm F3.5-6.3 DiII VC PZD MACRO(フィルタなし)
撮影地
- 栃木県日光市 奥日光 三本松園地・戦場ヶ原
関東でも屈指の人気星景スポット、奥日光の三本松園地・戦場ヶ原です。行きのいろは坂は夜中にも関わらず2車線の右側車線から左側車線の車を抜いていく車もチラホラいるくらいには混んでいました。渋滞というほどではないですけど。昼間は紅葉の時期なのでめちゃくちゃ混みそう。前回から一ヶ月半、10月に入っているので標高が高い奥日光は星景写真を撮る夜中の時間帯は流石に寒いです。
撮影写真
三本松園地・戦場ヶ原
前回よりも停まっている車が多く駐車場の2〜3割程度埋まっていた印象。山奥の夜中とは思えないくらい。
三本松園地から撮った夏の天の川と夏の大三角。ここは月がないとホントに真っ暗でいい!

カシオペア座やアンドロメダ星雲、秋の天の川。

再び夏の天の川と夏の大三角。

戦場ヶ原に沈む本日3回目の夏の大三角。

戦場ヶ原展望台から南の空。

望遠ズームレンズに交換して望遠端300mm(APS-C)でアンドロメダ星雲を追尾無しで6秒露光、複数枚をフォトショップで加算平均処理しました。

うん……ちょっとイマイチ。アンドロメダ星雲は北極星に近い位置にあるのでポータブル赤道儀のポラリエ単体では本体とカメラが干渉してしまいレンズをそちらに向けることができません。なので今回は追尾は諦めましたが別売りのスライド雲台プレートというものを使えばいいのでしょうか。気が向いたら購入して試してみます。気が向いたら。それと望遠はピント合わせが難しいです。ライブビュー画面ではピントが合っているか判断しづらいので実際に撮って確認するのが1番かな。バーティノフマスクを使えば楽なんでしょうか。こちらも気が向いたら調べます。気が向いたら。
(2023.07.29追記)
アンドロメダ星雲を現像•スタックしなおしてみました。

今の力量と素材ではこれが限界。一個上の写真よりはマシな感じですが撮影写真をもう少し良くしないと難しい。一番大きいのがアンドロメダ銀河本体のM31、下のちっちゃい楕円銀河がM110、M31中心の少し左上の明るい点がM32。
おわりに
2回目の奥日光での撮影でした。夜中でもあんなに賑わっているとはさすが栃木1番の星景スポット。新しいミラーレスカメラのR5を実戦投入もできて満足の撮影遠征でした。今後は少しずつレンズをフルサイズ用に揃えていきたいです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。それではまた次回。


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