本栖湖と河口湖の星空 冬のダイヤモンド

はじめに

ついに念願のSigma 14mm F1.8 DG HSM artを購入しました。星景写真で定番と言われる超広角大口径のレンズ。1年近く買うか悩んでいましたが、出張中の新幹線の中でついついポチってしまいました。これさえれば冬のダイヤモンドを風景と一緒に収めることができます。

新月期には少し早いですが11月を逃すと12月は山間部に行くにはスタッドレスが必要になってきます。なんとしてもこの11月中に冬のダイヤモンドを撮りに行こうと天気が良くなるタイミングをずっと見計らっていました。

ソフトフィルターにはLee No.5を選択。超広角なので少し強いくらいがちょうど良いと判断しました。リア側にセロハンテープで貼り付けます。

撮影日・使用機材

  • 日付: 2022.11.18-19
  • 月齢: 24.9
  • カメラ: キヤノン EOS R5
  • レンズ: Sigma 14mm F1.8 DG HSM art キヤノン用
  • マウントアダプタ: EF – EOS R
  • フィルタ: Lee ソフトフィルタ No.5 (リアに直貼り)

撮影地

  • 山梨県南巨摩郡身延町 本栖湖 展望公園
  • 山梨県南都留郡富士河口湖町 河口湖(北側湖畔)

撮影場所は本栖湖、河口湖に決定。本命は本栖湖。狙うは富士山と冬のダイヤモンド。東京の月の出が1時ちょうどなのでそれまでが勝負。

撮影写真

本栖湖 展望公園

日付が変わる直前に着きました。先客が数名程度。駐車場に車を止めて撮影準備をします。

撮影開始直後は少し雲が空にかかっていましたが、20分程度すると上空の雲が晴れてきて、冬のダイヤモンドを富士山、本栖湖と一緒に収めることができました。ダイヤモンドの中でひと際明るく輝いているのは火星すばるも収まっています。この写真だとすばるは富士山の上のほうにあるように見えますが、実際にはほぼ天を思いっきり見上げた真上に位置しています。焦点距離14mmというのはそれほど広角で撮れるものなんです。これが今回で1番の写真。

2022.11.19 00:20 焦点距離14mm F2.8 SS15s ISO5000

同じ場所で横構図で撮りました。さすがに冬のダイヤモンドは入りきりませんが、オリオン座冬の大三角は収まりこれも良い写真だと思います。

2022.11.19 00:22 焦点距離14mm F2.8 SS15s ISO5000

河口湖(北側湖畔)

場所を変えて河口湖に来ました。前回と同じ北側の湖畔。

少し雲が多いですがオリオン座冬の大三角

2022.11.19 01:04 焦点距離14mm F2.8 SS15s ISO1600

同じ場所の縦構図。今度は冬のダイヤモンドが富士山、河口湖と一緒に収まりました。富士山が右寄りになってしまったのでパースがついています。

2022.11.19 01:08 焦点距離14mm F2.8 SS15s ISO1600

おわりに

今回はSgima 14mm F1.4 artで本栖湖、河口湖にて冬のダイヤモンドと富士山の星景写真を撮ってきました。本栖湖でうまく撮れたので個人的には大成功。冬のダイヤモンドは24mmで何回か撮ろうとしたことはありますがダイヤモンドしか取れず風景がない星野写真になっていました。14mmは24mmとは別世界でした。これさえあれば星景写真の表現の幅がもっと広げることができるのではないでしょうか。超広角だけに余計なものが写ってしまったりパースがついてしまったりと難しいこともありそうですが今後色々試してみたいと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。今後もよろしくお願いいたします。それではまた。

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