秋の赤城山の星空 昇るオリオン座

はじめに

この日は天候に恵まれなかった今年の春以降で珍しく関東全域で雲がない予報です。平日真っただ中ですが。今回からはSigma 24mm F1.4につけていたソフトフィルタをLee No.5からNo.3に戻しています。

撮影日・使用機材

  • 日付: 2022.10.19-20
  • 月齢: 23.7
  • カメラ: キヤノン EOS R5
  • レンズ: Sigma 24mm F1.4 DG HSM art キヤノン用
  • マウントアダプタ: EF – EOS R
  • フィルタ: Lee ソフトフィルタ No.3(リアに直貼り)

撮影地

  • 群馬県前橋市 赤城山 大沼(南東側湖畔)
  • 群馬県前橋市 赤城山 小沼(北側湖畔)
  • 群馬県前橋市 赤城山 大沼(西側湖畔)

今回は群馬県の赤城山に行くことにしました。初めて行く場所です。奥日光ほど山奥感はありません。ただカーブはいろは坂より多く道路の所々にタイヤの跡がついています。ここは走り屋のメッカでもあるようです。鳥居をくぐって30分程度でしょうか。カーブのある登り坂が終わりしばらく走ると大沼に到着です。すでに時刻は23時半。明日のことを考えると1時には帰り始めたいので時間があまりありません。

撮影写真

大沼(南東側湖畔)

大沼の南東の「おのこ駐車場」に車を止めて5分程度で大沼の湖畔に出ます。

大沼に沈みかけている夏の天の川夏の大三角、アルタイルは既に山に隠れていてベガデネブだけです。デネブのあるはくちょう座は全部の星が見えます。星景写真撮影にはかなり良い条件にもかかわらず人は誰もいませんでした。赤城山は穴場かもしれません。

2022.10.19 23:48 焦点距離24mm F2.8 SS15s ISO6400

小沼(北側湖畔)

場所を変えて小沼のほうに来ました。ここも小沼の目の前の駐車場には車が1台もありません。

駐車場から小沼へ数分歩いた途中で東の空に昇り始めているオリオン座を撮りました。

2022.10.20 00:08 焦点距離24mm F2.8 SS15s ISO6400

これも同じ場所の縦構図。小沼の方角は南なのでおそらく関東平野の光害で明るくなっていると思います。人っ子一人いないので若干恐怖を感じてしまい小沼の畔には行きませんでした。

2022.10.20 00:08 焦点距離24mm F2.8 SS15s ISO6400

大沼(西側湖畔)

大沼に戻ってきました。最後はオリオン座と大沼を一緒に収めるために東の方角を撮れる場所にしました。ここの駐車場も誰もいません。

湖畔まで下りてきてオリオン座冬の大三角を撮ります。左上の一番明るい星は火星。何やら鳥だか動物だかの鳴き声がします。クマとか野犬じゃないといいな……。

2022.10.20 00:22 焦点距離24mm F2.8 SS15s ISO3200

同じ場所で今度は横構図。この日の月の出は東京で0時14分なので対岸に見える山の裏には既に月が出ているころだと思います。

2022.10.20 00:25 焦点距離24mm F2.8 SS15s ISO6400

おわりに

到着から1時間、時刻は既に0時半。これから帰っても家に着くころには3時前後です。明日、ではなく既に「今日」になりますが、仕事があるので朝は5時起き。いやちょっときつい。

ということで今回は初の群馬県赤城山で撮影しました。空の暗さは方角を選べば星空を撮るには十分です。今回行ったところ以外にも色々星景スポットがありそうで予想してたよりもずっと良い場所です。人が少なすぎるのが難点ですかね。車から降りて撮影に向かう時も撮影中も誰ともすれ違いませんでした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。また次回もよろしくお願いいたします。

このページはパソコンを使わずiPad ProとLogicoolのCombo Touchだけで書いてみました。さすがにパソコンには劣りますがそれなりに編集しやすく想像以上に快適でした。iPad miniだけで書こうとしたこともありましたがソフトキーボードが邪魔すぎるし、キーボードとマウスを繋げてみてもiPadのマウスは少し動きが微妙で、画面のタッチ操作+αの感覚で使えるトラックパッドのほうがはるかに使いやすいと思います。と言っても基本はパソコンでiPad Pro + Combo Touchは緊急用ですかね。

→詳細の文章はやっぱり後日パソコンから書きました。iPadはキーボードがあってもパソコンのようにスラスラとはいきませんね。思いついたらすぐに起動して書き始められるのは大きなメリットではありますが。

コメント

タイトルとURLをコピーしました